院長挨拶
| 氏名: | 白川 喜一 |
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| 出身大学: | 京都大学大学院医学部研究科内科系博士課程修了 |
| 所属学会: | 日本内科学会 日本透析医科学会 日本東洋医学会 日本腎臓学会 日本統合医療学会 |
| 専門医: | 透析専門医 |
| 手術件数: | |
| 経歴: | 私は京都大学循環病態学講座で主に腎臓病を研究しました。腎臓病の根底にある生体免疫のバランス異常とその調整についての研究で学位取得。大津赤十字病院で7年間、腎臓病と関連疾患の治療に従事し、生まれ故郷の京都市中京区で内科医院を開業しました。免疫のバランス異常の適正化には、東洋医学やこれまでの代替療と呼ばれてきた統合医療も役立つ可能性があり積極的に取り組んでいます。特に興味深かったテーマは、水、電解質と生体免疫のバランスで、透析専門医として生体内での水の適切な分布の問題は今後も勉強し続けたいと思っております。 |
21世紀に入っても、科学技術は進歩を続け、物質的には豊かな状態が維持されてますが、地球温暖化という形で現れつつある気候の急激な変化やストレスの多い職住環境のせいか、心身の健康状態を良好に保つことは、かえって困難になってきているように思われます。遺伝子診断を用いた最先端のオーダーメイド治療が華々しいトピックスとなる反面、身近なインフルエンザひとつをとっても、タミフル内服の適否のように、専門家でさえ意見が分れる難しい問題が数多くあり、個別の疾患で最適な治療法を決定することの困難さは、決して軽減されてはいません。当院では、治療に際し、患者様の疾患情報はすべてご本人に開示し、情報を共有したうえで、対話を重視して進めて行きたいと考えております。私自身、慢性疾患で大学病院に定期受診していますが、受診日が近づくと、病気のことをあれこれ考え、気が重くなります。当院では脳のリラックス効果の為、待合室のフローリングと建具にに無垢の木を使用して、ホルムアルデヒドを含まない自然系のオイルで処理しています。木の香りに満ちた爽やかな空間で、皆様の健康増進のお手伝いをさせていただけましたら幸いです。